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読書感想

感想・書評『知らないと損する池上彰のお金の学校』ネタバレ注意「お金についての知らなかったマメ知識的なことが書いてあり」(レビュー)。 #読書

池上彰のお金の学校 池上彰 面白いです。 この本はよくテレビに出られている池上彰さんの本なので面白そうだなと思い買ってみました。 ただ、読んでみて思ったのはお金の事を教えてくれるというよりか、お金についての知らなかったマメ知識的なことが書いて…

感想・書評『世界を揺るがすトランプイズム:池上彰著』ネタバレ注意「アメリカの大統領選挙。白人が貧困化」(レビュー)。 #読書

「世界を揺るがすトランプイズム」(池上彰著)わかりやすい テレビの解説で引っ張りだこの池上彰が、主にアメリカのトランプ新大統領について説明した本です。

感想・書評「男子の本懐:城山三郎著」ネタバレ注意・心が折れそうな人に勇気を与えてくれます(レビュー)。 #読書

男子の本懐(城山三郎著)は心が折れそうな人に勇気を与えてくれます 元々城山三郎という作家が好きで、今まで何冊か読んだことがあります。この作家の作品の特徴は取材がしっかりしているせいか、主人公の心の動きをしっかり描写している事ですね。さて、「…

感想・書評「全部レンチン!やせるおかず作りおき:柳澤英子」ネタバレ注意・簡単に作れる電子レンジで作れるこの本を買って読みました(レビュー)。 #読書

全部レンチン!やせるおかず作りおき 柳澤英子 私は以前にテレビ番組などで放送されていた柳澤英子さんのやせるおかずに興味を持っていました。なので、やせるおかずの本も良いなと思いましたが、簡単に作れる電子レンジで作れるこの本を買って読みました。

感想・書評「ハムレット/シェイクスピア」ネタバレ注意・最後のクライマックスでの急展開には、何度読んでも鳥肌が止まりません(レビュー)。 #読書

ハムレット/シェイクスピア シェイクスピア悲劇の最高傑作 元々大好きな作品でしたが、何度も読返していたためにボロボロになってきてしまっていたので新しく買い替えました。 本…というよりは台本、の感覚なので、「聞いたことはあるけど…」という方はとて…

感想・書評「世界は分けてもわからない:福岡伸一」ネタバレ注意・生物学者の刺激的なエッセイ(レビュー)。 #読書

『世界は分けてもわからない』(福岡伸一):生物学者の刺激的なエッセイ 本書は『生物と無生物のあいだ』で人気を博した福岡伸一のエッセイです。著者自身の体験と生物学の知識を豊富に織り込んだエッセイは知的な面白さに溢れています。特に生物学の現象を具…

感想・書評「日本の涙の名歌100選:林和清」ネタバレ注意・じんわり染み渡る名歌満載(レビュー)。 #読書

『日本の涙の名歌100選』(林和清)はじんわり染み渡る名歌満載 時代は変わっても、かなしむ人をうつくしいと思う日本人の感性は変わらない。そう語る筆者が涙に関する日本の和歌を100句集めたアンソロジー集が『日本の涙の名歌100選」です。

感想・書評「運をつかむ技術:澤田秀雄」ネタバレ注意・18年間も赤字の長崎ハウステンボスをたった1年で黒字営業へ転換した澤田社長(レビュー)。 #読書

運をつかむ技術 澤田秀雄 感想:失敗を恐れず前進って勇気がいるけど、成功のキーポイントです。 18年間も赤字の長崎ハウステンボスをたった1年で黒字営業へ転換した澤田社長の「失敗を恐れてもチャレンジしなくなるほうがよっぽど嫌い」という考え方に心を…

感想・書評「邪宗門の惨劇:吉村達也・著」ネタバレ注意・推理小説作家・朝比奈耕作が、巻き込まれるミステリー(レビュー)。 #読書

「邪宗門の惨劇」 吉村達也・著 推理小説作家・朝比奈耕作が、巻き込まれるミステリーです。出演者はわずか3人の、「舞台劇」のような設定です。

感想・書評「羊と鋼:森宮下奈都」ネタバレ注意・内容をすぐに想像できると大変よく読むことができる(レビュー)。 #読書

羊と鋼の森宮下奈都読んでよかった 読みたい本というといろいろ決まっていると思います。どんな本を読みたいとおもうか自分によって決められるものがありますが、本のタイトルというとそうしたことを考えるひとつの方法だと思います。本にはいろいろな観点が…

感想・書評「現代語訳・西鶴 好色五人女:暉峻康隆」ネタバレ注意・日本にはかつて勝手に恋愛をすれば罪に問われる時代がありました(レビュー)。 #読書

『現代語訳・西鶴 好色五人女』(暉峻康隆):命懸けで恋をした女性たち 恋愛小説や恋愛ドラマなど、恋愛は現代の創作テーマの1つです。そして現代の恋愛はハッピーエンドかバッドエンドかの違いはありますが、恋愛をしたからと言って命が奪われるわけではあり…

感想・書評「極大射程:スティーブン・ハンター」ネタバレ注意・元海兵隊スナイパーの元に、謎の兵器開発会社が仕事の話を持ちかけてきます(レビュー)。 #読書

「極大射程」スティーブン・ハンター 伏線の引き方が見事 ベトナム戦争で相棒を失い、故郷に帰って孤独な生活をしていた元海兵隊スナイパーの元に、謎の兵器開発会社が仕事の話を持ちかけてきます。 内容は、様々な環境下で狙撃のシミュレーションを行い、そ…

感想・書評「やさしいきもの用語小辞典:家庭画報」ネタバレ注意・着物に関連する用語を50音順に並べ、イラスト・図版を豊富に散りばめたハンディタイプの辞典(レビュー)。 #読書

『やさしいきもの用語小辞典』(家庭画報)は着物好き必携 日本文化への興味が高まるにつれて、日本の着物に対する関心も高まっています。実際、着付け教室に通ったり、夏に浴衣を着る人も増えてきました。しかし、着物を本当に理解するためには着物に関する知…

感想・書評「幡随院長兵衛:平井晩村」ネタバレ注意・江戸時代から大正時代まで人気を博した人物(レビュー)。 #読書

『幡随院長兵衛』(平井晩村):町奴の生き様を見よ! 今ではあまり聞かなくなりましたが、江戸時代から大正時代まで人気を博した人物が幡随院長兵衛です。「弱きを助け強きをくじく」という生き様は庶民の英雄であり、自分の出自や家柄を根拠に威張り倒す旗本…

感想・書評「八十歳からが面白い:渡邉和美」ネタバレ注意・80歳を超える著者が自らの人生を振り返りつつ、世の中に思うことを書き綴ったエッセイ集(レビュー)。 #読書

『八十歳からが面白い』(渡邉和美):人生を振り返りつつ生き方を模索する 高齢者が自らの人生を振り返って自費出版で書籍を出版することが増えてきました。しかし、このような自費出版の書籍はどうしても「自分を立派に見せよう」「自分の人生を良く見せた…

感想・書評「化学のレポートと論文の書き方:泉美治ほか」ネタバレ注意・レポートの書き方は文学系・社会学系・理化学系・医歯学系でそれぞれ異なっています(レビュー)。 #読書

『化学のレポートと論文の書き方』(泉美治ほか):化学系の学生は必読! 大学生活を送る上で絶対に欠かすことができないのがレポート。レポートの書き方に関する解説書はたくさん出回っていますが、実はレポートの書き方は文学系・社会学系・理化学系・医歯…

感想・書評「スーパー新幹線が日本を救う:藤井聡著」ネタバレ注意・リニア新幹線について東京ー大阪間のリニア運賃は1000円の差でしかない(レビュー)。 #読書

「スーパー新幹線」が日本を救う 藤井聡著 最近何かと話題になっている新幹線のことなので良かったです。 新幹線は東京から大阪などへの大都市間を結ぶ為に造られたものという印象の方もいらっしゃると思いますが、実際には、鹿児島・金沢・新庄・秋田・北海…

感想・書評「スタンフォードの自分を変える教室:ケリーマクゴニガル」ネタバレ注意・やる力、やらない力、望む力といったようないわゆる意思力というものにスポットを当てて色々と検証(レビュー)。 #読書

スタンフォードの自分を変える教室 ケリーマクゴニガル 前から気になっていて今回購入をして読んで見ました。自分を変えるといタイトルがついた本は数多くあり、どれも似たような内容が多かったのですが、この本の著者は視点が独特で人間がそもそも備えてい…

感想・書評「夏月の海に囁く呪文:雨宮諒」ネタバレ注意・第1話「僕は能面」は、家が民宿を営んでる少年が島に来た女性に恋をする話(レビュー)。 #読書

夏月の海に囁く呪文 雨宮諒 よかったです。 この本は、短編小説が4話で構成されています。 第1話「僕は能面」は、家が民宿を営んでる少年が島に来た女性に恋をする話、第2話「ネバーランド」で、大人になりたくない大学生の同窓会での話、第3話「ちっぽけな…

感想・書評「1秒で「気がきく人」がうまくいく:松澤萬紀」ネタバレ注意・マナー講師をされている。12年客室乗務員をされていた過去があるそうです(レビュー)。 #読書

1秒で「気がきく人」がうまくいく 松澤萬紀 「気がきく人」ってどんな人だろう、そう思ってこの本を手に取りました。 現在マナー講師をされている松澤さん。12年客室乗務員をされていた過去があるそうです。そこで出会った、同僚やお客様から学んだこと、感…

感想・書評「その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス) 井上真偽」ネタバレ注意・この作品の面白いところといえば、まさに主人公のありえないほどの想像力と推理力に限ります(レビュー)。 #読書

その可能性はすでに考えた(講談社ノベルス) 井上真偽 この作品の面白いところといえば、まさに主人公のありえないほどの想像力と推理力に限ります。推理の論点は、あるカルト集団の集団自殺事件の真相です。事件を紐解いていくと、奇蹟が起きたとしか理由付…

感想・書評「ビジュアルワイド 図解 日本の合戦:加唐亜紀著」ネタバレ注意・70もの日本の合戦を網羅していて、時代は飛鳥時代から明治維新までが範囲(レビュー)。 #読書

「ビジュアルワイド 図解 日本の合戦」 加唐亜紀 著。凄い情報量で、圧倒的。 タイトルから分かる通り、この本は図や画像を多用しています。 70もの日本の合戦を網羅していて、時代は飛鳥時代から明治維新までが範囲です。

感想・書評「世界のエリートがやっている最高の休息法:久賀谷亮著」ネタバレ注意・かのスティーブジョブズも禅に傾倒していた(レビュー)。 #読書

世界のエリートがやっている最高の休息法 久賀谷亮著 かのスティーブジョブズも禅に傾倒していたことは、彼の死後、彼を知る事によって私は知りました。スティーブジョブズが現役のころ、パフォーマンスの上手い人、ユーモアのある人、アイデアが豊富な人と…

感想・書評「増補 学校と工場:猪木武徳」ネタバレ注意・教育と産業の思い込みを打ち壊す(レビュー)。 #読書

『増補 学校と工場』(猪木武徳):教育と産業の思い込みを打ち壊す 一般的に教育と産業の関係は、高度な教育を受ければ労働の質が高まり、生産力を増大させて経済的な成長に繋がると理解されています。しかし、これは教育と産業の関わりに対する正しい理解なの…

感想・書評「三河に岩瀬文庫あり:塩村耕」ネタバレ注意・岩瀬弥助が独自に集めた80,000冊以上の本を収める一大文庫です(レビュー)。 #読書

『三河に岩瀬文庫あり』(塩村耕):西尾市民の志が詰まった岩瀬文庫 愛知県西尾市にある三河文庫をご存知でしょうか?三河文庫は岩瀬弥助が独自に集めた80,000冊以上の本を収める一大文庫です。しかし、その存在と価値の高さは今までほとんど知られていません…

『電車男』『モテキ』など数多くの大ヒットドラマや映画を手がける売れっ子演出・脚本家…感想・書評「川村元気:世界から猫が消えたなら」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

川村元気『世界から猫が消えたなら』人生について考えさせられる一冊。 川村元気さんといえば、『電車男』『モテキ』など数多くの大ヒットドラマや映画を手がける売れっ子演出・脚本家さんですが、本作はそんな彼の初めての小説作品だそうです。さすがの面白…

感想・書評「聖の青春:大崎善生」ネタバレ注意・松山ケンイチ主演の映画の原作。こんな人がいたんだという驚きと感動(レビュー)。 #読書

聖の青春 大崎善生 映画の原作。こんな人がいたんだという驚きと感動。 松山ケンイチ主演の「聖の青春」を見て、感動しました。将棋の世界を描いたものですが、内容がいまいちわからない点もあったので、原作を読みました。感動しました。泣きました。主人公…

感想・書評「金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?著:堀江貴文」ネタバレ注意・ビジネスのアイディアがつまりにつまった本である(レビュー)。 #読書

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 著 堀江貴文 この本は、実業家であり、ライブドア元代表取締役CEOである堀江貴文さんが書いた本で、ビジネスのアイディアがつまりにつまった本である。

感想・書評「時間かせぎの資本主義:ヴォルフガング・シュトレーク」ネタバレ注意・1970年代に経済成長を実質成長から名目成長へと切り替えた時から(レビュー)。 #読書

『時間かせぎの資本主義』(ヴォルフガング・シュトレーク):ピケティに並ぶ資本主義論 経済が成長していくことを前提とした資本主義にほころびが見え始めていることは誰しも実感していることでしょう。しかし、『時間かせぎの資本主義』では1970年代に経済…

感想・書評・めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門/ダイヤモンド・ザイ編集部・ネタバレ注意・証券口座の開き方、株の買い方まで大変詳しく書かれています(レビュー)。 #読書

めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門/ダイヤモンド・ザイ編集部 分かりやすいです。 株式投資に興味を持ち、書店で見つけたのがこの本です。 カラーをたくさん用いられており、大変読みやすいです。 株とは何か?から、証券口座の開き方…

感想・書評「池上彰の世界の見方アメリカ・ナンバーワンから退場か」ネタバレ注意・ドナルド・トランプ氏の当選により日米の関係も気になるところ(レビュー)。 #読書

池上彰の世界の見方アメリカ:ナンバーワンから退場か 世界情勢を語るうえで欠かせない国、アメリカ。 記憶に新しい大統領選挙でドナルド・トランプ氏の当選により日米の関係も気になるところ・・・。

感想・書評「高等学校国語科授業実践報告集 古典編Ⅰ:明治書院・編」ネタバレ注意・高校の先生がどのような古典の授業をしているのか調査を行い(レビュー)。 #読書

『高等学校国語科授業実践報告集 古典編Ⅰ』(明治書院・編):教育関係者は必携 全国の高校の先生がどのような古典の授業をしているのか調査を行い、その中でも優れた授業実践を実践報告として集めたのが本書です。本書で取り扱っている教材は『竹取物語』『伊…

感想・書評「ヘタウマな愛:蛭子能収」ネタバレ注意・亡くなられた奥さまに向けての思いを綴っています(レビュー)。 #読書

ヘタウマな愛 蛭子能収 不器用な男の愛し方 本屋さんをぶらついていたら、おすすめ書籍コーナーにこの本を発見。 150ページほどの内容だったので、サクッと読めると思い購入しました。

感想・書評「自白 刑事・土門功太朗:乃南アサ著」ネタバレ注意・冒頭の作品「アメリカ淵」は、実際に起きた事件に基づいて作られたもの(レビュー)。 #読書

「自白 刑事・土門功太朗」 乃南アサ著 乃南アサの作品は構成がしっかりしていて内容も濃く、また話も面白いのでよく読みます。女刑事<音無貴子シリーズ>が特に好きなのですが、今回は短編が読みたくなってこの本を買いました。特に冒頭の作品「アメリカ淵…

感想・書評「忘れられた巨人(カズオ・イシグロ)」ネタバレ注意・ファンタジー小説で、中世イギリスを舞台に騎士やドラゴン、鬼や妖精などが登場(レビュー)。 #読書

忘れられた巨人(カズオ・イシグロ): ファンタジーだが、リアルさが伝わってくる小説 カズオ・イシグロ初となるファンタジー小説で、中世イギリスを舞台に騎士やドラゴン、鬼や妖精などが登場したりと、わくわくするような世界が描かれています。ですが、た…

感想・書評「コーヒーが冷めないうちに:川口俊和」ネタバレ注意・過去に戻ることのできる喫茶店が舞台のお話(レビュー)。 #読書

「コーヒーが冷めないうちに」川口俊和:過去を変えられなくても戻りたい過去はありますか。 過去に戻ることのできる喫茶店が舞台のお話しです。タイムスリップを取り扱う小説の多くは、現実を変えたいがために過去に戻るものがほとんどだと思います。

感想・書評「幼年期の終わり:アーサーcクラーク」ネタバレ注意・オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和をもたらした(レビュー)。 #読書

幼年期の終わり アーサーcクラーク 感動。 ある日、巨大な宇宙船が地上に降りてくる。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和をもたらした。はたして彼らの目的とは?

感想・書評「蹇蹇録:陸奥宗光」ネタバレ注意・日清戦争を振り返り、その概要を回想としてまとめた(レビュー)。 #読書

『蹇蹇録』(陸奥宗光):日本の外交史の裏側 日本近代史にその名を轟かせる名外務大臣・陸奥宗光。特に彼の手腕が発揮された事件である日清戦争を振り返り、その概要を回想としてまとめたのが『蹇蹇録』です。文章は古い文語体なので読みやすいわけではありま…

感想・書評「麻布中学と江原素六:川又一英」ネタバレ注意「日本で最も自由な学校」と評される校風はいったいどこから生まれたのか(レビュー)。 #読書

『麻布中学と江原素六』(川又一英):名門男子校の原点は創立者にあり 今や東京の男子校御三家として押しも押されもしない名門校となった麻布中学。「日本で最も自由な学校」と評される校風はいったいどこから生まれたのか。その原点を麻布中学の創立者・江原…

感想・書評「スパイダーバース ダン・スロット」ネタバレ注意・世界は多元宇宙(マルチバース)で出来ている(レビュー)。 #読書

スパイダーバース ダン・スロット あっちもこっちもスパイダーマン! 日本でもお馴染み、アメコミヒーローの邦訳3部作の1作目。この世界は多元宇宙(マルチバース)で出来ている。それはニューヨークで活躍しているスーパーヒーロー「スパイダーマン(ピータ…

感想・書評「デッドプールvol.2ソウル・ハンター ジェリー・ダガン他」ネタバレ注意・依頼内容は、過去に悪魔と契約をした人間の魂を狩ること(レビュー)。 #読書

デッドプールvol.2ソウル・ハンター ジェリー・ダガン他 デッドプール、悪魔と契約する アメリカで出版されていた「マーベルナウ!」シリーズ第二巻。過去に起こったとある出来事により、今度のデッドプールは悪魔に雇われた。依頼内容は、過去に悪魔と契約…

感想・書評「漢詩の名句・名吟:村上哲見」ネタバレ注意・自由奔放な李白や謹厳実直な杜甫、さらに自然派詩人として知られる王維といった漢詩人に関するエピソード(レビュー)。 #読書

『漢詩の名句・名吟』(村上哲見):教養として知っておくべき漢詩 日本人から縁が遠いものになりながら、今でも日本人の教養の一部として根強く生きている漢詩。「国破れて山河在り」「年々歳々花相似たり」などの漢詩は今でも人気を誇っている名句と言える…

感想・書評「草祭:恒川光太郎」ネタバレ注意・ホラーというよりはファンタジーです。短編5作品(レビュー)。 #読書

「草祭」 恒川光太郎 「夜市」で「日本ホラー大賞」受賞作家 「ホラー大賞」を受賞して、デビューした作家ですが、この「草祭」は、ホラーというよりはファンタジーです。短編5作品です。 どこかにありそうな不思議な町・不思議な場所の物語です。子供のこ…

感想・書評「その数式、プログラムできますか? Alexander A. Stepanov」ネタバレ注意・珍しく、数学の歴史、人物などにも焦点をあて、面白い読み物でもあります(レビュー)。 #読書

その数式、プログラムできますか? Alexander A. Stepanov (著) 数学に興味があり、この本を購入しました。 私はプログラミングもしますし、この本もプログラマの著者二人がプログラマ向けに書いていますが、あくまで数学の本です。

感想・書評「デッドプール モンキー・ビジネス:ダニエル・ウェイ」ネタバレ注意・憧れのスパイダーマンを求めてニューヨークへやってきた(レビュー)。 #読書

デッドプール モンキー・ビジネス ダニエル・ウェイ デッドプール、メイドになる 今年ハリウッド映画として公開された『デッドプール』の邦訳の1つ。憧れのスパイダーマンを求めてニューヨークへやってきたデッドプールだったが、当のスパイダーマンに殺人事…

感想・書評「日本名女ばなし:陶智子」ネタバレ注意・木戸孝允の妻松子や一休宗純の母、横笛や都藍仙といったあんまりなじみのない女性ばかり(レビュー)。 #読書

『日本名女ばなし』(陶智子):真の女性は能力と心が充実している 日本の名女に関するお話と聞くと、男性のために命を賭けたり、内助の功で夫を助けた女性の話だと思われる人は少なくないでしょう。例えば、山内一豊の妻まつなどが想像されるのではないでし…

感想・書評「Land of Lisp コンラッド・バルスキ(著) 川合 史朗」ネタバレ注意・漫画なども出てきます。本全体を通してストーリーにつながりがあるタイプの本(レビュー)。 #読書

Land of Lisp コンラッド・バルスキ(著) 川合 史朗 (翻訳) 最近はディープラーニングなどの人工知能の話題が盛り上がっていますが、私は傍流(?)の遺伝的アルゴリズムに興味がありました。 遺伝的アルゴリズム(GA)から、今度は遺伝的プログラミング(GP)に興味…

感想・書評「ペンギン・ハイウェイ:森見登美彦」ネタバレ注意・ストーリーは街に突然ペンギンがあらわれたり、謎の雲のような物体が(レビュー)。 #読書

『ペンギン・ハイウェイ』 森見登美彦 これは子どもの、大事で不思議な研究の話。SF大賞受賞作。 SFらしい、非常にばらばらなキーワードがあちらこちらに登場するのだけど、それらが実は全てレゴブロックのごとく組み立てられているというのを、読者と作中人…

感想・書評「ケーキイッチ:日本サンドイッチ協会」ネタバレ注意・普通にサンドイッチのレシピとしても楽しめそうなものが満載(レビュー)。 #読書

「ケーキイッチ」日本サンドイッチ協会 これは斬新です! Amazonで見かけて、どうしても中身が見たくなった本を、衝動買いしてしまいました。Amazonでたまにある「なかみ検索」のサービスに対応していなかった本で、どうしようかなと悩んだのですが、もう買…

感想・書評「思い通りに人をあやつる101の心理テクニック:神岡真司」ネタバレ注意・内容は恋愛や仕事のときに相手の行動などで心情がわかったり(レビュー)。 #読書

思い通りに人をあやつる101の心理テクニック 神岡真司 心理学の本を買ってみたいと思い、心理学などの本が置いてある場所に行った時に面白そうだなと思って手に取ったのがきっかけで、この本を買いました。この本の内容は恋愛や仕事のときに相手の行動などで…