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花子とアン12話/感想&あらすじ・スコット先生ごめんなさい2階にあった英語の手紙を丸写しに…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」12話 安東はな(吉高由里子)

スコット先生ごめんなさい2階にあった英語の手紙を丸写しにしてごめんなさい。必死で謝っているはなは富山先生と寮母の茂木先生に見られてしまった。ブラックバン先生に報告された。永遠にベットに行ってなさいと厳しく怒られた。
その夜眠られないはな。翌日も謹慎は解けない。そんな折、父が訪ねてきたグッドアフタヌーン、
何回もガス灯に行ったのよ、急に忙しくなってこれなくなった。

事情を知った父はひたすらに謝るのですが、富山先生に校長に通訳してくださいとお願いする。
はな、ここに居たければ英語を学びなさい。そうすれば貴女は強くなれます。これは許された事ですよね!
それから猛勉強が始まりました。お茶の時間もお部屋に入っても本を片手に英語の勉強に取り組むはな。
スコット先生のドアの前でごめんなさい。私は悪い子です、傷つける気はなかった本当に御免なさい。と覚えたての英語で必死に謝った。中からは応答がない、引き返そうとしたらドアが開いた。はな貴女を許します。
おらのしゃべった英語が通じた、スコット先生にごめんなさいがやっと言えた。そして5年、はなは15歳本科に進み英語が本当に好きになった。15歳 吉高由里子に変わりました。
吉高由里子さんこれからが本番ですね、応援します。