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花子とアン14話/感想&あらすじ・北澤さん、はなこさんは英語がとても上手ですが…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」14話 北澤 司(加藤慶祐)

はなさんは初めて花子さんと呼ぶ人が現れなんだか急にドキドキする自分に気が付いた。
孤児院から帰って、こよりを受けとった同僚たちはテーブルの上に出して大はしゃぎ、そこに校長が来てまだ読んでいないこよりを取り上げ暖炉のなかへ、つけぶみは将来の王子様になる人かもしれないのにと残念がる。

孤児院ではクリスマスの準備が始まった。男子から手伝って欲しいと申し出があり、どんなことをしょうかと話し合いの末、紙芝居をすることになる。
北澤さん、はなこさんは英語がとても上手ですがお父様は何をしておいでですか、
あつこち飛び回っていますととっさに答えたはな、そうですか海外ですかという北澤の言葉にただ黙っていた。
紙しばいはおやゆび姫に決まった。子供たちが喜んでくれる中ただ一人言葉が解らないイギリス人の子供はつまらなそうにみんなと一緒に楽しめない。はなと北澤は英語でもう一度紙芝居をして聞かせた。
遅くなったはなは、北澤に寮まで送ってもらう。門の前では付文をもらった友達が外灯の下で楽しく読んでいた。
一方行商の傍ら共産主義伝道の冊子を紹介していた吉平さん。
このころはまだ検挙されないのでしょうか、怖いです。