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手芸用品店にて…店員の行動1つで楽しい買い物がイラッと/愚痴をブログで匿名で発散!


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店員の行動1つで楽しい買い物がイラッとしただけだった

 大きな手芸用品店だと、布を購入する場合、カット台に持って行き、必要な分カットしてもらい、伝票を持ってレジに行く。小さめの手芸用品店だと、レジとカット台が隣同士で、カットをすると、そのまま店員がレジに入力することがある。
 さて、手芸用品店だからと言って、必ず布を買うとは限らない。カット台とは無縁の買い物もある。
 その日は、ミシン糸、ボタンなどの小物を選び、レジで店員がくるのを待った。

 いつもならすぐに誰かが来てくれるのだが、店員2人のうち1人は他のお客様の布選びを手伝っている。もう1人は私が店に入る時、レジを見ることのできない棚で作業をしていた。
 こういう場合、接客中の店員が、もう1人の店員に声をかけるか、「少々お待ちください。」と言って、私の会計を済ませ、再び接客に戻る。
 しかし、店員の行動は違った。
 楽しくおしゃべりをしながら布選びを手伝い、その客と共にカット台に来た。
 カット台に布を置いて、「お待ちのお客様がいますので、少々お待ちください。」と言って、ずっとレジを待っている私の会計を終わらせるのも許せる範囲だ。
 予想外のことが起きた。
 店員はカット台で布をカットし始めた。おしゃべりしながら布をたたみ、横にススッと動いて、レジに入力を始めた。もちろん、私の持ってきた商品ではなく、布の金額だ。
 レジの前で待っている私を無視し、楽しくおしゃべりしながらカット台の前にいる客の会計を済ませたのだ。
「待たされて、順番を飛ばされて、ここまで気分の悪くなったことはない。買う気も失せたわ。」
 もちろん、商品は買わずに帰ってきた。

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