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花子とアン(5月23日、46回目)感想・「みみずの女王」という題で児童書に投稿され賞を…(ネタバレ注意)。


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連続テレビ小説「花子とアン」午前8時〜8時15分

最近主婦の私がはまっているのが朝の連続テレビ小説「花子とアン」。5月23日で第46回目を迎えました。小作人農家の長女として生まれた本好きの少女が、東京の女学校で親元を離れ一生懸命勉強している姿が大好きでした。

とってもけなげに描かれていてなんて素直で良い子なのだろうといつも感心しながら見ていました。現在は16歳になり英語の力もついたはなは地元甲府の小学校で教諭をしているわけですが、大人も子供も楽しめる本を作るという自分の夢を追い、「みみずの女王」という題で児童書に投稿され賞をとったところが希望に満ちていてとてもよかったです。ところが花に辞書をくれた村岡印刷のミスで花子と書かなければならなかったペンネームを「はな」と書いてしまったところがとってもおかしかったです。そこで、村岡英治との口論が始まる訳ですが、なんだか恋の予感がします。今後のエピソードで二人の関係がどのように発展していくのかワクワクします。