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ブラック・プレジデント10話/感想&あらすじ・杏子(黒木メイサ)がお見合いをしました…(ネタバレ注意)。


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ブラック・プレジデント 第10話 6月10日放送分

今回は杏子(黒木メイサ)がお見合いをしました。実家のお寺を継いで欲しいために母が住職とのお見合いをセッティングします。杏子はお見合いをしてから、結婚のこと、なんで自分が教師の仕事をしているのか、どうしたいのかを考えるようになります。お見合いの返事をする前日、ドレスフィールズの社長であり杏子の生徒である三田村(沢村一樹)と共同で出版を進めているブラック企業の暴露本の原稿を三田村に託します。

それを読んだ三田村は、杏子がこの仕事が好きなんだということを見抜き、3人が集まっている寺に乗り込み杏子を説得します。そこで正式に結婚を断るのですが、そこからびっくりしました。なんと、杏子は「私が好きなのはこの人です」と三田村に抱きつきました。思わず「そうきたか!」と声をあげた私ですが、場面が切り替わった直後にやられました。杏子が「そんなことあるわけないじゃないですか」とその場をまとめるための芝居だったことを明かしました。「ああ、やっぱり」と力が抜けました。
最終回、三田村と杏子の恋の行方、百合(門脇麦)と健太(高田翔)の恋の行方がどう展開するのか、三田村と百合は恋愛に発展するのか、気になることが満載です。