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ソロモン流【賢人:柴田理恵】感想!ワハハ本舗の舞台の裏側は、こんなにアナログなんだなと…(ネタバレ注意)。


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2014年6月22日(日)ソロモン流【賢人:柴田理恵】の感想

ソロモン流で柴田理恵さんの特集を見ました。
普段のバラエティーで見る元気でギャーギャーしてる姿とは違い、本気で面白い事を突き詰めている姿が素敵でした。
凄く人間として魅力的で素敵だな〜と思いました。

ワハハ本舗の舞台の裏側は、こんなにアナログなんだなと思いました。

そして、皆必死に取り組んでて面白かったです。
仲間もぶつかり合ってこそ、少しづつ距離が縮まるんだな〜と感じました。
また、ある女優さんに久本雅美の舞台を見て『下ネタが多くて、みっともない』と言われたららしいです。
それに対して、柴田理恵さんがその女優さんに激怒したエピソードについて、本気で久本雅美を尊敬してるんだなと思いました。
2人の絆の強さが分かりました。

柴田理恵さんが久本雅美さんに言われた言葉が印象的でした。
『私は、柴田理恵にはなれないし、柴田は、わたしにはなれない。それでいいんだよ。自分は自分でいいんだよ。』と言われたそうです。
とても良い言葉だなと思いました。