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同窓生ー人は三度恋をする第4話/感想&あらすじ・あけひと健太、遼介と薫子。それぞれの恋はほとんど進展のない…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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7月31日放送 第4話 同窓生ー人は三度恋をするーを見て

あけひと健太、遼介と薫子。それぞれの恋はほとんど進展のないまま日常生活は過ぎていきます。お互いに相手のことが好きだという気持ちに薄々気づきながらも、それぞれの家庭を壊してはいけないという葛藤から前に踏み込めずにいる4人…次第に私ももどかしく感じてしまいました。

そんな中、薫子に交際を申し込んだ遼介が階段から落ち、けがをしたり、薫子に第二の男性が現れたりと物語は屈折しながら進んでいきます。あけひの旦那さんが子供や妻に対してひどいDVをしていたシーンは怖いシーンでしたが、怖い中にも現実味を帯びていてドラマに釘づけになってしまいました。旦那がカレーにつけた汚れた子供のくまのぬいぐるみを健太のクリーニング店に持って行ったところから、健太はあけひがDVを受けているのではないかと感じ始めます。くまのぬいぐるみが元妻との思い出を連想させ、そこにまた悲しくつらい過去を見ることができました。旦那のDVを知った健太があけひに対してどういう行動を起こすのか、そして、遼介と薫子、そして第二の男性、三角関係はどうなるのか、今後の恋愛の展開にも期待できそうです。