みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



HERO10話「2014年9月16日」/感想・内輪でも、立場は関係なく、正しいことは、絶対にまげなかった木村拓哉が、かっこよかった…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

HERO 10話「2014年9月16日」

正義感が、大好きです。
絶対に、罪をおかしている人しか、起訴しないこと。そして、まわりのいろんな束縛の中で、正しいことは、絶対にまげないという人として、大切なことを気づかされます。
検事、裁判、警察という場所は、普通の生活をしている一般人では、あまり関わりのない部分で、ドラマを通して、いろんな世間がみれ、世間知らずの私には、いいです。

子育てをする中で、こんな大人にしてはいけないとか、こんな犯罪の世界があるから、巻き込まれないようにしなくてはいけないとか、考えさせられることがあります。
1話1話、違う事件ですが、今回の話は、内輪でも、立場は関係なく、正しいことは、絶対にまげなかった木村拓哉が、かっこよかったです。そして、一人の正しい行動は、まわりにも、いい影響を与えて、広がっていく。何をするのも、楽なことがいいし、意思を貫くのは、大変なことだけど、それでも、正しいことが、ひろがっていくのは、みていて気持ちがいいし、そんな社会であってほしいと思いました。