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鵜飼に恋した夏/感想&あらすじ・主演も伊藤淳史さん、お茶をテーマにしたドラマということで…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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11月12日放送 鵜飼に恋した夏を見た感想について

日頃あまりスペシャルドラマは見ないほうなのですが、このドラマは京都市と鵜飼、そしてお茶をテーマにしたドラマということで、興味がわき、見てみることにしました。
主演も伊藤淳史さんということで、以前から様々なドラマで拝見していて、役のこなし方も大好きでした。忽那さんは、鵜飼ということで、日頃その地域に住んでいないと、なかなか役をこなすのは難しいのではないかなと思っていましたが、自然と演じられていました。

伊藤さん演じる薫平は、小さい頃から勉強も運動も、恋もライバルに負けてばかりで、市役所の仕事もやる気のなさを発揮します。あるとき、小さい頃恋を抱いていた夕浮に再会し、鵜飼とお茶を使って婚活イベントを企画しますが、お茶作りの名人にも鵜飼にも断られてしまい、どうなるのかなとハラハラしました。
薫平が急にお茶について研究したり、鵜飼を説得したりと男気を見せた瞬間は、本当にかっこよかったです。このドラマでは、短時間でありながら鵜飼やお茶の魅力をたくさん伝えていました。このような婚活イベントが身近でもあれば、面白いかもしれないと感じました。