みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



信長協奏曲9話/感想&あらすじ・家康がギャグ。大事な書状とエロ本を間違って出したり…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

12月8日21時放送の信長協奏曲

12月8日21時放送の信長協奏曲を見ました。
今回は、ヨーロッパからキリスト教の布教師が来て、誰も外国語が分からないのに、サブローだけはサンキューとかプレゼントとか言葉がわかるという始まりでした。
このドラマは歴史物ではありますが、ギャグやコント的なものが多く含まれており、楽しみながら見ることができます。

今回も誰も知らないクリスマスパーティを企画し、みながなぜ木に飾りをつけるのか?なぜ鳥を食べるのかなど不思議に思っていたところが楽しかったです。
あとは、家康がギャグだらけで笑えます。大事な書状とエロ本を間違って出したり、やりたい放題です。
最後は、サブローと信長が入れ替わり、比叡山に信長が説得に行ったのですが、焼き討ちをしてしまい、サブローと喧嘩をしました。
秀吉がくせものです。信長とサブローが入れ替わったのをわかって、これから何かしかけてくるつもりです。
これから最終話まで秀吉の動きが重要になります。
二人の性格があまりに違うので、入れ替わりはかなり危険です。
みんなサブローが信長だと思って仕えているので、偽物だとわかった場合にどうなるのやらと思います。
あと二話ぐらいしかないので、これから本能寺の変までどういう流れで行くのかとても楽しみです。