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すべてがFになる7話「数奇にして模型・前編」感想&あらすじ・武井咲演じる西之園萌絵が、従兄の大御坊安朋の主催するイベント会場に…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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11月25日すべてがFになる 第7話「数奇にして模型・前編」

武井咲演じる西之園萌絵が、従兄の大御坊安朋の主催するイベント会場にやってきて、そこでまた殺人現場に遭遇する、という今回のストーリー。物語は二か所で行われた殺人とそれぞれの密室について焦点を当てられて進んでいきますが、いろいろな可能性が出てきて、どういうことなのかイマイチよく分からない。そして何より首のない女性の身体が、物語の謎を深めています。

出てくる登場人物が全員怪しく見えてしまい、犯人の検討が全くつかず前編が終わってしまって、早く続きが見たい!という気持ちです。物語は、視聴者が考えている間もなくサクサク進んでいく感じで、よくわからないところも多いですが、深く考えず「次回の謎解きを楽しみにしよう」と楽に見てられます。7話の最後、被害者の兄の異様な行動の後、萌絵に近づいてくる所で終わってしまい、「萌絵はどうなるんだろう!」とかなり気になるところです。
個人的な今回の見どころは、やっぱり武井咲ちゃんのコスプレかなと思います。戦隊もののキャラクターのようなコスプレが可愛らしく、とても似合っていました。いつもの知的な学生のイメージと違っていて、面白かったですね。