みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



育児で経験した魔の三ヶ月!赤ちゃんの生活リズムができるまでは、私も一緒に頑張らないといけないと気持ちを奮い立たせ…。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

育児で経験した魔の三か月について

私は、一昨年初めての出産を経験しましたが、その際に魔の三か月とはこういうことかと実感しました。産後3日目から母子同室だったのですが、私の息子はよく泣くのですが、あまりおっぱいを欲しがらず、ひたすら抱っこであやす日々でした。

生まれてすぐは夜中頻繁に起きるから、母親は寝不足になるよと周りからよく聞いていたのですが、同じ産院で生まれた他の赤ちゃんを見ているとどの子もすやすやと眠っているか、起きていても大人しいように感じられ、私の子どもは泣きすぎではないかと心配する毎日でした。
息子の泣き声で何度も起こされ、入院中は一睡もできない日もありました。それでも、赤ちゃんの生活リズムができるまでは、私も一緒に頑張らないといけないと気持ちを奮い立たせ、必死に赤ちゃんと向き合いました。
魔の三か月と言われる最初の三か月は、本当に泣きたくなる思いでしたが、あの頃の経験があったからこそ、息子は一歳を迎えるまでに卒乳をすることができ、今では夜ぐっすり眠ってくれるようになりました。あの頃の大変な経験が今となってはとても貴重な時間だったと感じています。