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響け!ユーフォニアム 第6話「きらきらチューバ」アニメ感想&あらすじ・お手入れや葉月が音を出してる時は、初心者らしい吹き方など…ネタバレ注意。 #ANIME


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響け!ユーフォニアム 第6話 「きらきらチューバ」

アニメの簡単なあらすじ。

小さいころからユーフォニアムを経験していた、主人公久美子。中学では吹奏楽県大会ダメ金という悔しい結果に。良かったと思う久美子だが、同級生の麗奈にキツイ事を言われ引きずったまま、会話もせずその後高校に入学し、弱小吹奏楽部に入部した。そこで再会した麗奈と久美子、そして高校で出会った仲間たち、顧問と共に弱小ながら全国大会を目指す物語。

面白かったところ、好きだったところなど。

今回はチューバに関する話で、自分がチューバ経験者なので頷く事ばかり。

チューバ初心者の葉月がチューバのお手入れや葉月が音を出してる時は、初心者らしい吹き方など、音をアニメで再現していたのがとても良かったです。

また、合奏のよさについてアニメでも話していて、経験者にはとても懐かしくなるアニメです。

もちろん吹奏楽経験したことない人にも分かり易い説明となっているので、興味ある方には見ていただきたいアニメです

好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者(声優さん)に関して。

田中あすかという副部長のキャラがぶっとんでて好きです。

声優が、寿美菜子でけいおんのイメージでふわふわしてる感じの女の子を演じていたので、

今回はキャラが180度違うし、声もハキハキしてる感じなので、新鮮でした。そしてあすかは変な人です笑

あと、チューバくんという、ゆるキャラも出てくるんですが、チューバくんのゆるーい感じが癒されます。

一番好きだったシーンに関して。

葉月と共にチューバを担当してる後藤先輩が、チューバの良いとこを聞かれて、「チューバの良いところが無いところが良い。良いところがないのに頑張ってる!それがいい!!」と熱弁していたシーンが分かるなあと思って好きでした。