8月2日日本テレビ 世界の果てイッテQ!
イッテQ!で、リアクション芸人の出川が、はじめてのロンドンで、珍英語を連発していて爆笑だった。何かが、どこにあるかを英語で尋ねるのだが、ありったけのボキャブラリーを使って、その場所をたずねる。その彼の英語がとんでもなくて、笑えたけど、同時に感動もしてしまった。
仕事とはいえ、まったく気おくれすることなく、めちゃくちゃな英語を連発するのは、すごい度胸だ。ふつうなら、まず恥ずかしいし、こんなデタラメな言い方できないと思う。でも何回もトライして、通じた時の喜びは、何か昔の自分を見ているようでもあった。日本人のコミュニケーションに必要なのは、彼のような、なりふりかまわず、ぶつかっていく姿勢だと痛感した。
ありがとう寄稿。
笑い飯哲夫さんの花火の話は知らないことばかりで今の時期にも丁度良く興味深かったです。
ピンポイントアカデミー大賞・アメトーーク感想・シルバニア劇場が1番笑いました。ドロドロした家族の事情がツボでした(ネタバレ注意)。 #芸能 - 面白い漫画を教えてください。