みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



花咲舞が黙ってない2(最終回・11話)ドラマ感想・上司の失敗は部下の責任、部下の成功は上司の手柄という状態が当り前(ネタバレ注意)。 #DRAMA


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

花咲舞が黙ってない2(9/16・11話)

毎回楽しみにしていたこのドラマが終わってしまい、ちょっと残念な気がします。
しかし、銀行内部の不祥事を毎回解決していくストーリーはスカッとしました。

実際に銀行ではこのようなことが行われているのかわかりませんが、花咲舞のような社員が大勢いるような企業は成長していくのかもしれません。

銀行の頭取の不祥事はさすがにマズイでしょう、と思いましたが、上司の失敗は部下の責任、部下の成功は上司の手柄という状態が当り前のように行われていることがまさに「会社の王国」と言った感じがしました。

上司や企業のトップを裸の王様にさせないためにも、また部下がこんな企業は辞めてやると三行半を付ける前に、何らかの改善策を立てて行かないと、これからの企業は生き残っていくことができないだろうと思いました。