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ザ!世界仰天ニュース2015年9月16日放送・バスに乗っていた誘拐犯/感想!アメリカ、カリフォルニア州のミルピタスという所でバスの運転手をしていた方が…(ネタバレ注意)。 #TV


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ザ!世界仰天ニュース 2015年9月16日放送 バスに乗っていた誘拐犯

アメリカ、カリフォルニア州のミルピタスという所でバスの運転手をしていた方が、自分のバスに子供を誘拐した犯人が乗り込んでくるというハラハラドキドキの、実際に起きた事件を扱った再現VTRです。バスの運転手の運転席には、近くで緊急事態が起きると、その詳細がディスプレイに表示されるようになっています。誘拐犯が、近くの図書館から子供を誘拐したということで、犯人自信と子供の服装についての特徴が書かれていて、まさにバスに乗っている男性と子供に当てはまっていたのです。

犯人に気づかれないようにこっそりセンターに連絡するも、途中のバス停で犯人が降りてしまわないか、ドキドキ・・・。結局犯人は終点までバスに乗っていて、降りた地点で警察に確保され、めでたしめでたし、となりました。

再現VTRは、なんとバスで誘拐犯に遭遇した本人が出演していたので、緊張感がとても伝わってきました。運転手さんの機転のおかげで犯人逮捕につながって、本当に良かったなと思いました。自分だったら一体どうするだろう?何ができるだろう?と考えました。自分が運転するバスに誘拐犯が乗ってくるなんて、考えるだけでも恐ろしいしビクビクしてばれたら殺されるかも、と思ってセンターにこっそり連絡することすらできないかもしれません。

また、誘拐された子供の靴が赤いクロックスだという情報があったのですが、運転席からは子供の靴が見えない状態だったので、運転手さんは「緑のリュックが忘れてあるかもしれないので、点検さえてください」といって、勇気を出して後部座席の子供のところまで確認に行くのです。すごい勇気だと感動しました。この運転手さんの勇気ある行動がなければこの子は誘拐されていたに違いありません。本当に良かったです。

ありがとう寄稿。

実際に銀行ではこのようなことが行われているのかわかりませんが、花咲舞のような社員が大勢いるような企業は成長していくのかもしれません。

花咲舞が黙ってない2(最終回・11話)ドラマ感想・上司の失敗は部下の責任、部下の成功は上司の手柄という状態が当り前(ネタバレ注意)。 #DRAMA - みんなの政治経済ブログ。