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映画感想レビュー「横道世之介」評価・監督は「南極料理人」等の沖田修一、出演は高良健吾、吉高由里子、綾野剛、池松荘亮、井浦新などです…(ネタバレ注意)。 #MOVIE


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「横道世之介」は、ほんのり胸が暖かくなる映画です。

「横道世之介」は2013年公開の映画です。監督は「南極料理人」等の沖田修一、出演は高良健吾、吉高由里子、綾野剛、池松荘亮、井浦新などです。
高良健吾演じる主人公の世之介は1987年の大学生で、九州から出てきたばかりです。まず、そのだささ加減がすばらしくて、ああこのころこういう人いたなあ、と懐かしくも笑っちゃう感じです。ずうずうしくて空気が読めないんだけど、人はいい。一方的に部屋に転がりこんだ大学の同級生の加籐(綾野剛)のゲイ宣言も、気が抜けるほどあっさり受け止めてどこ吹く風です。
そして世之介を一途に好きになるかわいい女子大生・祥子が吉高由里子。「ごきげんよう」がご挨拶の天真爛漫なお嬢様です。しかし世之介は正体不明の年上の女性千春(伊藤歩)にも惹かれいてたりして、意外にも恋愛も充実しています。
後半は主な登場人物の十数年後の姿と、世之介の意外なその後が描かれます。
160分の映画ですが、登場人物が魅力的で丁寧に心優しく描かれていて、長過ぎるとは感じません。
ほんのちょっとだけ出てくる井浦新がかっこいいです。

ありがとう寄稿。

冒頭は犯人家族の父親の視点で描かれており、読者には最初から少女を殺した犯人が誰か、どこでどのように殺されたのかがすべてわかっています。

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