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感想・書評「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」ネタバレ注意・2017年秋に二宮和也で映画化(レビュー)。 #読書


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「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」 田中経一:2017年秋に二宮和也で映画化

主人公佐々木充は、死期が近い人々の思い出の料理を完璧に再現する「最期の料理請負人」です。佐々木はある時、第二次大戦中、満州で天才料理人の山形直太朗によって作られた究極のレシピを蘇らせることをある人物から依頼されます。その究極のレシピというのは「大日本帝国食菜全席」という名の全204品から成るレシピだったのです。

話は現代を生きる佐々木と、満州時代の山形の視点が行き来して進んでいきます。話が進むにつれ、なぜレシピが作られなけらばならなかったのか、その秘密が明らかになっていき、ページをめくる手が止まらなくなります。料理の描写が多く、読んでいると温かい料理が伝わってきます。死を目前にした人物が食事をするシーンでは冷たい空気から、温かい生の空気に変化します。死に物狂いで作られたレシピは「家族においしく食べてほしい」「幸せでいてほしい」という意思がこめられているのがわかります。映画化は、佐々木を二宮和也、山形を西島秀俊。映画化にあたっては調理シーンや食事シーンの温かい演出を期待するとともに、レシピに込められた想いをどのような感動のシーンにするか楽しみにしています。

ありがとう寄稿。

砂の塔の第5話が放送されました。息子のかずきが子供を虐待している母を撮影していることが明るみになり。その行動がタワーマンションの人たちにハーメルン事件の犯人だと疑われ、警察に連行されてしまいます。

砂の塔~知りすぎた隣人5話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・息子のかずきが子供を虐待している母を撮影していることが明るみに。 #TV | みんなのレシピ・お料理ブログ。