みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



子宮頸がんの治療か、妊娠を優先させるか「コウノドリ2期 第2話」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

コウノドリ2期 第2話 10月2日

子宮頸がんの治療か、妊娠を優先させるか。答えのない選択がつきつけられました。私ももしそうなったら、夫に離婚していいよって言っちゃうだろうな。子供がすべてではないのは解っているけれど、そんな気持ちになってしまう、女の人って悲しいです。

四宮先生カフェが似合う。ドラマと関係ないけどマグカップも似合う。CMみたいでした。

ヘビーをいつまでお腹のなかで育てるか、意見がぶつかる鴻鳥と四宮です。ベビーのことを考えると32週待ってほしいですが、鴻鳥の過去のことを考えるとお母さんが生きていてこそと思っているのだとわかります。

子供になにかあったら、自分達の人生が変わる。重い。テーマが重いよ。それにしても一話とうってかわって、旦那さんがいい人で女性としては安心できるパートナーでいいなぁと感じました。生まれてきてくれてありがとうと言えるって、本当に素敵。

赤ちゃんちっちゃい!コウノドリは本当に生まれたてや、低体重で生まれた赤ちゃんが映るので、ドラマの内容がぐっと伝わってきます。お母さんも、癌が摘出できてよかったです。