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株価1,000円以上の値下げ。なぜ連日こんなに暴落するのか。だから株って怖くて手が出せない。【気になるニュース2018年】


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株相場は本当によくわかりません。トランプ大統領が就任する際にも、株価は大暴落するかと思いきや、ずっと1年間、株価は好調でした。それもなぜなんだろうと思っていましたが、株価が上昇している時は上がっているのだし、まあいいやと思うものです。

しかし、日経平均24,000円がどうのこうのと言っていたばかりだと思うのに、今や21,000円台という株価になってしまっています。一日で1,000円以上下がりましたよ。一時1,600円くらい下がったみたいですし。今朝起きたときにニューヨークが暴落していたから東京市場も荒れるとは思っていましたが、こんなにあっさり下がってしまうなんて。

こんなこと言っている私は実際に株に手を出したことはありません。でも、朝のテレビ東京のモーニングサテライトを毎日見ている私は、いつか株にも手を出してみたいと思っていたのです。まだまだ株価は順調に推移すると思っていましたし。だって、好決算が続いているではないですか。

なのに、なぜ?長期金利が上昇するからそれを懸念してと言われていますが、素人の私にはさっぱりわかりません。これも市場心理とかで下げるときはどんどん下げるのかしら。やっぱり余剰資金がない者は株には手が出せないなあって改めて思いました。しかし、バブル崩壊でもあるまいし、そろそろ底を打っているような気がしているのですが、果たしてどうなのでしょうか。