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森友、加計問題に終着はあるのか。「政府が嘘や偽りを塗り重ねても、国民は騙されてはいけない」【気になるニュース2018年】


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また森友、加計学園の問題で新たな文書が見つかった。
政府が嘘や偽りを塗り重ねても、国民は騙されてはいけない。何度も蒸し返されるこれらの問題は、今の内閣あるいは政治、政治家と官僚との関係において何か力のバランスに問題があると思えてしまう。
森友、加計学園の問題以外にも、防衛省の日報などもそうだが、国民からすると、どうしても政治的な圧力を官僚が直接の指示ではないかもしれないが、感じ取り、動いたことにかなり歯がゆいものを感じざるを得ない。これを国会では、昨年の流行語にエントリーされていたが、「忖度する」というらしい。実に腑に落ちない。国会での政治家と官僚の受け答えを見ていても、国民が蚊帳の外感が否めない。誰のための政治なのか、もう一度よくよく考えて欲しい。