テレビドラマ感想
10/7-10 7:15~ 佐賀のお姑さん、どこまでも嫌な人です。 いくら、出て行った嫁から息子宛の手紙だからって、酷すぎる!
喜美ちゃん、カッコよかった! まだ子供なのに、「女にも意地と誇りはあるんだ!」 見ていてスカッとしました。
101回目にあたるNHK朝の連ドラ「スカーレット」の放送が始まりました。前作「なつぞら」が100回記念作ということで歴代朝ドラヒロインの出演など豪華出演陣等でお祭り的な盛り上げを見せた後の連ドラという事で大変注目して視聴したのですが、結論から言うと…
主人公・喜美子が働き者な分、少し次女のわがままにイライラしてしまうのですが、まぁ幼いので仕方ないですよね。空襲で手を放してしまった罪悪感から、喜美子は次女を出来るだけ甘やかしてあげたいんだろうなぁ。健気すぎて毎朝キュッと胸が苦しくなります。
来年開催が控えている2020東京オリンピックの前年に1964年に日本で初開催された東京オリンピックの歴史を語るという事で自分としては大変興味を持って視聴している大河ドラマなのですが、脚本や表現も含めた難解なドラマ内容と平均視聴率の低さ的には今ひと…
全てがハッピーなラストでとても満足です。 最近、おじいさんの様子がおかしかったので、もしかしておじいさんとの別れが待っているのでは?とトキドキでした。
9/29 7:15~ 実家でのおしんに対する仕打ちにはびっくりです。 兄夫婦は、自分達の家を建てる資金をおしんに出させておいて、申し訳ないとか、感謝しているとかという気持ちは少しもないのでしょうか。
2019年の秋の旅はこの日が初めてで、行先は富山県の宇奈月温泉の展望台でした。
この放送は後半の残り少ない所へ来るまでは、前畑のがんばれのシーンが大半を占めているのですが、全体的には退屈な気がしました。最初にナーバスになってる前畑氏が総監督の田畑氏をプールに突き落とす場面だけは、少し爽快でしたが、それ以外は何かイラつ…
9/23,24 7:15~ やはりそうだってのですね。 健さんの優しさのベースには、おしんへの愛があったか。
9月15日(日) 午後11時00分~ 少しずつ封印していた事実が明かされつつあります。 ホンシムとウォンドゥクは、確実に愛し合っている。
9/20 7:15~ せっかくお師匠さんが、ここにいるようにと言ってくれているのに、髪結いができない自分がここにいる理由がないだなんて。
以前にも見た記憶がありましたが、高校時代にラグビーをやったこともあり、ラグビーの面白さはしっています(部活ではなく、通っていた高校は、男子の冬の体育授業はすべてラグビーを行い、仕上げに全校クラス別ラグビー大会を開催するのが伝統だったのです…
今回は華が警察に捕まってしまったけど、まさかの円城寺が警察のふりをしていて、華を助けたところが良かったです。そして華は円城寺からプロポーズをされ、和馬は橋元と婚約することになったのが意外でした。
9月9日 7:15~ 大きいお腹で畑仕事だなんて、おしんの根性には相変わらず頭が下がります。 いくら妊娠中は動いた方が良いとは言え、肉体労働をここまでハードにやるのはどうなんでしょう? 姑のお清は、自分も妊娠を経験しただだろうから、この時期どれほど…
9月8日(日) 午後11時00分~ ついにホンシムがウォンドゥクは婚約者ではないと知ってしまったけど、さすがはホンシム。 育ちが良いだけあって、本人に真相を話そうとするなんて。
なつはいよいよ東洋動画を辞めて、マコプロに転職することになりました。 なつがイラストレーターになれたのは、仲さんや陽平さんの存在が大きかったのだと思います。
9月1日(日) 午後9時00分~ 複雑な人間ドラマが展開しそう。 ヨンシムが待ち続けていた兄が、やっと見つかったと思ったら、その兄は世子様を狙っている刺客だった。
9月1日(日) 午後11時00分~ 以前見たときは、ウンソン大君かチニャン大君かどちらを選ぶ?ときかれたら、断然ウンソン大君でした。
4月のスタート当初からほぼ全話見てきてしんみりしたり残念だなと思った事は何度もあったのですが今週は中でもかなりしんみりしてしまい今日もそういう感じでした。
9/2-4 7:15~ 清はおしんに対して意地悪だと思っていたけど、おしんばかりか恒子にもおなじ様に接していたと知って、なんだかそこまで嫌な人ではない気がしてきました。
カッパのまーちゃん(安倍サダヲ)率いる、日本代表水泳チームが、1932年ロサンゼルスオリンピックでメダルを総取りして帰国し、体協はオリンピックを東京に呼ぼうと動き出します。
天陽君のモデルと言われている画家の神田日勝さんは32歳で亡くなったとのことで、天陽君もそろそろかな…。とある程度覚悟はしていたものの、やはり切ないです。
唐突ですが、あの”天陽くん”が亡くなってしまいました…。 物語の初期から登場し、主人公なつの一番の理解者だった彼が、若くして旅立ってしまいました。
8月25日(日) 午後9時00分~ まさかの展開の驚きました。
7:15~ おしんが死ぬかもしれなかった大怪我をしたというのに、お清のあの態度。 怖すぎます。
8/5-6 7:15~ やっぱり、ふじさんがいると心強いです。 おしんは子供の頃から弟や妹が生まれるところ見てきたとは思いますが、まだ子供だったのでそれほど知識はないと思う。
8月4日(日) 午後11時00分~ ウォンドゥクは、記憶がなくても贅沢や良いものを見る目だけは健在なものだから、その言動がコミカルでたまらない。
夕見子が農協に勤めていて、バター作りに関わっていることが本当に驚きです。 彼女の中の何が変わったのか分かりませんが、彼女はこれから地元に定着して、腰を落ち着けて生活していくのでしょう。
8/5-68:00 久しぶりに北海道の家族が集合。 やはり、北海道はいいなぁ。 なっちゃんも、映画が不評に終わったのに、すっかりリラックスしている様子。