みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



花子とアン2週第11回目/感想&あらすじ・校長のブラックバーンから英語の課題の評価が…(ネタバレ注意)。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

NHK朝の連ドラ「花子とアン」第2週第11回目

昨日、第10回目では、締め切りギリギリで英語の課題を提出したはなでしたが、英語はからっきし駄目なはずなのに大丈夫なのでしょうか…。

校長のブラックバーンから英語の課題の評価が発表されます。
なんとはなは、学年1位に選ばれます。

教室の中ではなが書いた手紙を校長のブラックバーンが朗読すると、英語教師スコットの表情が変わります。
はなは掃除の時に見つけたスコットの手紙を丸写しで提出してしまったのです。
はなが本当に書いたのか疑う富山は、はなに英語でスピーチをするよう迫ります。
席を起立して、はなはスコットが歌っていた曲を口ずさみ、窮地を切り抜けます。
疑いは晴れたものの、はなは優しく接してくれたスコットを傷つけてしまいました。
思い悩むはなは、スコットに謝ります。
ですが、はなの日本語ではスコットに気持ちを届けることが出来ません…。

富山に聞かれてしまったはなはどうなってしまうのか。
もしかしたら退学…。
いやいや、きっとはななら切り抜けてくれるはずです。
明日に期待!