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花子とアン第3週第14回目/感想&あらすじ・孤児院にて、北澤を目で追ってしまうはなは、恋心を抱いて…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ「花子とアン」第3週第14回目

昨日から第3週「恋のパルピテーション」はじまりましたが、帝大生の北澤に「はなこ」と呼ばれて、ふわっとなっていたはなですが、さあ今日はどんな展開が待っているのやらです。

孤児院にて、北澤を目で追ってしまうはなは、恋心を抱いているようです。
他の級友の女学生たちも、話題は帝大生のことできゃぴきゃぴしています。
はなは友人の醍醐から北澤のことを振られると、様子がおかしいです。
やはり恋かしら。

しかし、友人の醍醐から給費生ということは北澤には隠した方が良いと、
忠告を受けるがはなはその話を断ります。
そうして、孤児院でのクリスマス会で迎えたはなですが、
子供達に観せる紙芝居で北澤との距離を縮め、
北澤に小さな嘘をついてしまいます。
寄宿舎までの帰り道を北澤に送ってもらうはなは、
本当のことを打ち明けようとしますが、門限を過ぎてしまったことに気がついて、
慌てて寄宿舎に戻り北澤には言えないままです…。

父・吉平のことを言えないなんて、なんだか切ない展開です。
二人の関係はどうなっていくのかな…。