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野球でのセオリーと真逆、最終的には正論に…弱くても勝てます1話/感想&あらすじ・…(ネタバレ注意)。


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弱くても勝てます 1話 二宮和也 市川海老蔵

野球のドラマで久々に笑いました。私も経験者なのであり得ない事だらけなのですが、とても面白いです。もっと基本からやれ〜とか、その時の調子で一部員がスタメンを決めれないし〜とか、変にみんな純粋すぎる〜とか毎回つっこんでいます。

二宮和也さんも役にぴったりあっていると思います。あのやる気のないようで実は本当は野球が大好きでたまらない、でも上手くならない…まだ二話しか見ていませんが、野球でのセオリーと真逆のことを教えて、最終的には正論になっている。絶対あり得ない話だけど、本当にあったら…と考えると今後の展開が楽しみです。
ライバル高校のOB役に市川海老蔵さんってところもいいですね。高校生時代の市川海老蔵さん…まんまでしたね〜
NHKの朝の連続小説 あまちゃんの顔ぶれがたくさんいますね。
今までの野球青春ドラマと全く違う、予知できない展開がいいです。ただ単に熱い先生と生徒という関係だけでなく、また違った目線からの野球というのが感じれます。原作を知らないので、今後のストーリーにワクワクしています。