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花子とアン18話/感想&あらすじ・キョーワ女学校も半数ぐらいが卒業を待たずに…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」18話茂木のりこ(浅田美代子)

こんな条件の良い縁談、行遅れないうちに早くいきなさいと親に言われているのと嬉しそうに話す友達たち。
このころは16、17歳までに良い縁談があり20歳過ぎると少なくなる、キョーワ女学校も半数ぐらいが卒業を待たずにさっていった。

甲府では、はなの土産のクッキーを一枚ずつ大切に食べながらこんなうまいもん見たことも食たこともないとおお喜びでした。
北澤さんからの賀状に何が書いてあったか読めなかったと話すはなに僕は貴女が好きです、結婚を前提に付き合いたいと打ち明けられた。
はなは自分の父は行商をしていて生糸や日用品をうっている母は字も読めないと話した。この時点で北澤との交際は始まることは無くなった。
このお坊ちゃまも家柄や各式で生きていく人だったんですね。
自分と違う世界の人とつき会うのは勇気がいる事ですから、北澤さんをつまらない人とは言いません。親孝行な人だと思えばいいんですね。シンデレラのような夢のような話なんてざらにないですよね。