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花子とアン19話/感想&あらすじ・修和女学院の門の前に車が…このころの24歳はいき遅れだったんでしょうね(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」19話 葉山蓮子(仲間由紀恵)

修和女学院の門の前に車が止まった、おもむろに一人の女性が下りてきた。おつきの人が車から荷物をおろして運び込もうとした、男性はここから入れません花の言葉で男性はそのまま帰ったのですが、女性は荷物をそのままにして学校内入るのでした。
花は荷物を持つことに、寮母さんに向えが遅いと一言。

校長室はどこかしら、彼女は24歳他の人とは8歳も年が違うと話す先生がた。
このころの24歳はいき遅れだったんでしょうね。
食堂まで案内しようとしても食堂へは参りませんこちらでいただきます。荷物を部屋まで運んだ花にありがとうのお礼もなくもう下がっていいわの一言でした。一体何者でどうしてこの学校にきたのか興味津々にひそひそと囁くのでした。多額の寄付金なんでしょう、などと噂で一杯です。女って自分より年上を行かず後家なんて言ってる時代がありましたね、それを思うとこのお嬢さんがどんなに歯がゆい思いで周りに接し散るのか少し分かってあげれそうです。

そのころ朝市は一生懸命勉強に励んでいた。母親には米作るのに何の役にも立たないと反対されながら。ある日、人に役に立つ勉強をと教えてくれる人がいた。朝市の新たな目覚めでした。