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花子とアン20話/感想&あらすじ・授業のとき紫式部は意地悪な人清少納言の悪口を書いていると…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」20話 葉山蓮子(仲間由紀恵)

集団生活のルールだからと食堂での食事をするようにと言われた蓮子さん、今朝は食欲がないのでと断るのでした。
授業のとき紫式部は意地悪な人清少納言の悪口を書いていると、言い残しそのまま教室を出て行った。
探しに行った花に神様って本当にいると思います。いなかったら無駄な時間を過ごしているとイエスの前で言うのでした。一体何が蓮子さんをここまで淋しく退廃的にさせているのでしょう。お金持ちで人はみんな彼女の事を羨んでいるというのに…。

私は家族のために勉強をしなければ、貴女は家族のために勉強しているのと問い返す蓮子さん。
そのころ朝市は自分が進む道が見つかった、おらあ教師になると宣言するのでした。これで一層勉強に力が入りそうですね。頑張れ。

毛布を届けに来た花にブドウを絞った滋養の飲み物と一杯進めるが美味しい美味しいと言う花に飲んでいいと渡したらお酒と知らないままにぐいぐい飲みだした。すっかり酔っ払てしまった花庭に出て星よキラキラ輝く星よと元気いっぱいに楽しんでいた。さあ大変今度こそ本当に退学になったらどうしょう。何も知らなかったで済むとは思えません。花のワインを飲む姿を冷ややかに見ていた蓮子さん何を思っていたんでしょね。