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花子とアン39話/感想&あらすじ・明治から大正に変わってあと二か月で卒業…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」39話葉山蓮子(仲間由紀恵)

九州での披露宴の席で、みんなお前の着物見たがっているから立ってくれ。たてたてみんなの囃子に立つのですが、今度は後ろの帯も見せてくれ、まわれまわれのコール。そして長い披露が終わった。食事をする席で幼い娘が横にいた。このお嬢様は、娘だ。子供はいないと聞いていた。女房との間にはいないが外の女におるわしは何も嘘は言っておらん。

博多からお客様が来られました。お客様に挨拶はしなくてもいいのですか、馴染みの芸者今日は帰って来ない。
蓮子さん大変なところへ来てしまったようです。

明治から大正に変わってあと二か月で卒業を迎えることになった花。
朝市ももうすぐ学校の先生になれそうです。
富山先生は英語の実力だけは確か私からブラックバーン校長に話してみますから残ってここで教えてはどうかと言ってくれた。
10年間ここで頑張った。甲府に帰ってもここで身に付けたことは活かせないと話すのでした。
甲府はまだまだ田舎、英語の事を理解してくれるとは思われないですね。この前アルバイトした事のある出版社で働く事は出来ないのでしょうか.