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介護福祉士の資格の勉強方について(過去問題をやり続けると問題の傾向やよく出題される箇所などが分かりました)。


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介護福祉士の資格の勉強方について

介護福祉士の試験は1年に1回です。介護業界に携わる人なら考える資格だと思います。介護の世界に入り8年の私もその1人でした。
しかし、子育てをしながら勉強する気が起きずなんとなく時間がすぎていきました。頭の隅では資格がとりたいと思っていても育児と仕事に追われ勉強から逃げていました。そんな時、私の一回りも年上の職場の先輩が介護福祉士の資格に挑戦すると聞きはっと、目が覚めた思いでした。

私は、なにかに理由をつけて自分には無理だとはじめる前から諦めていたと気づかされました。
私も介護福祉士の試験を受ける事にしました。まずは、本屋に行き参考書を買いました。私が買ったのは2冊です。まず、小さな文が並んでいるだけの参考書では眠くなってしまうので絵で説明されているのを1冊選びました。もう1冊は、過去の問題集です。ひたすら、過去問題を解き間違っていた問題を絵付きの参考書で調べるという事を続けました。大学ノートに間違えた問題と答えを書いていくと、あっとゆう間に3冊のノートが埋まりました。過去問題をやり続けると問題の傾向やよく出題される箇所などが分かりました。また、ノートに書く事で同じ間違いを繰り返さないという利点もありました。この勉強方法で私は資格を取得する事ができました。