BOADER 9話 「越境」 6月5日放送
今シーズン最初から見ればよかった…と後悔したドラマ。
最初MOZUを見ていたのですが、よくわからず乗り換えました。
でも1話完結なので何とかなります。
ついに最終話。
男の子が誘拐、殺害される。
ここで子を持つ親として思ったこと。
子どもがトイレに行く際には必ず付いて行こう。
主人公はいつもの特殊な力で犯人を突き止める。
しかし犯人の証拠がなく捕まえられない。
ドラマを見ているこっちまで犯人に怒りが。
やっちまえ!と主人公に加担してしまう自分がいる。
でも警官だから手を出さないよね?
え、ええええっ。
ここでタイトルの意味わかった。
BOADERはいつもこんな感じでタイトルがあって、なるほど!と納得できるところが好きだった。
主人公を演じている小栗旬がいい。BOADERで結構好きな俳優になってしまった。
最後の屋上のシーンなんて・・・犯人役の大森南朋との掛け合いが何とも言えない。
テレ朝だから続編作ってくれるのかな?
でも小栗旬忙しそうだしなぁ~。
勝手にこんなこと思ってしまいました。
でもこの先を是非見てドラマです。