花火の火傷には要注意!今年もやってしまった!
今週のお題「花火2014 」
夏になると、子供たちは家で花火をするのも恒例です。特にお友達が来ていると、みなでワイワイする花火がすごく楽しみなのです。
でも、家の花火で気を付けなくてはならないことは、火傷。
2014年も早速、花火で火傷してしまいました。お友達が遊びに来ていて、3人で家の外で花火を始めました。
ロウソクからなかなか花火に火が移らず、火がついた子が他の子につけてあげるようなかんじで楽しんでいたのですが、なかなかつかない花火に少しイライラしていたのものあり、逆に火がついた瞬間、すぐに花火がパチパチし出しました。
花火を持っていた娘は、急についてパチパチしたので、ビックリして花火を持ったまま、身体の向きを変えると、そこには、お友達もいて、火の粉がその子の足に飛んでしまいました。
熱い!と、すぐに、その足を冷やしたのですが、ちょうど足の指の間に火の粉が飛んだようで、
その晩は、痛い痛い。と。
氷で冷やしたりして、翌朝には元気になっていましたが、良く見たら冷やしていた指の間だけでなく、その隣の指の間も、火ぶくれになっていました。
せっかく遊びに来たのに、とてもかわいそうなことをしてしまいました。
うちの子供も、2歳ごろ、祖母の家で花火をして、花火を足に落としてしまい、まさにクロックスの穴のところに火がおして火傷をしました。いまでも、丸い跡が足の甲に残っています。
花火は楽しいけど、本当に要注意!なのに、、すでに今年もやってしまった。