室内使用のサブ物干しが壊れたので、使うのやめました。
室内用のメイン物干しもあるのですが、バスタオルとか冬場はコートとか、ちょっとしたものを掛けていたサブ物干し。
別に無くても生きていけるなぁ、これ1個のせいで部屋がちょっと狭くて、掃除の時も一々避けなきゃいけないのも手間で、何だかなぁ…と思っていた矢先、物干しの足部分が壊れて自立しなくなりました。
よしきた!と思い、ウキウキと撤去。バスタオルはメイン物干しに掛けることにし、コートは使わない季節なので気にしないことに。
結果、無くても全然困らないことがわかりました。
元々そのサブ物干しは窓の傍に置いていたのですが、無くなった今、窓が広く思え、また採光も素晴らしい具合です。
そう考えると、「必要」という強迫観念(大袈裟ですが)に縛られてるけど本当は無いほうがせいせいするものって、家の中には結構あるのかもしれません。