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エアコンが壊れた(水がポタポタと流れてくるのです)ので自力でなんとかしました・生活のコラム。


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2年目続けてエアコンが壊れたので自力でなんとかしました

 今年もまたエアコンが不可欠となる季節がやって参りました。七月に入りエアコン生活を始めてまもなくすると、まさかの事態が起こりました。エアコンから水がポタポタと流れてくるのです。
 実は昨年も全く同じことが起き、その時はメーカーに問い合わせをして修理をお願いしました。しかし修理に来てくれるのには何日もかかりその間はエアコンを稼働させられないうえに、高い修理費もかかりました。

 その時にその原因を教えてもらったのですが、外の室外機についているホースに埃や小さな虫の死骸などが詰まり、本来そのホースから放出するはずの水が逆流しエアコンから出てしまうとのことでした。
 二年連続同じことが起こってしまうとは、またメーカーに修理をお願いして高い修理費を払うのもばかばかしい…自分でどうにかできないものか?と思い、インターネットで検索してみることにしました。
 すると、Twitterなどでも「エアコンから水が…」などという声が多くあり、たくさんの人が同じトラブルで悩んでいることがわかりました。何か解決策があるに違いないと検索を続けるとついにその方法を発見することができました。
 それは市販のドレンホースクリーナーというものを入手すれば家庭でも問題解決が可能というものでした。
 そのクリーナーというのはホームセンターで手に入れられることがある、と書かれていたため近所のホームセンターに片っ端から電話をかけ問い合わせしました。これで直せる…と期待と共に。しかし四軒電話してもそういうものは置いていない、との返答で、肩を落としてまた糸口が塞がれたような思いでした。
 そして半ば諦めながら「ドレンホースクリーナー」と検索したところ、なんと一番上にAmazonの商品ページが…思わず「あった!!」と声をあげました。拍子抜けです。
 こういった経緯で数日後にはすんなりドレンホースクリーナーが自宅に発送され、説明書通りに作業を進めると、ホースからはホコリが出てエアコンから水がでることもなくなりました。
 皆さんもエアコンから水が漏れてきた時は慌てずこのような方法があることを思い出していただければと思います。