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家族狩り全10話(最終話まで)感想&あらすじ・どぎつい内容で、打ち切られてしまうんではないかなと、話題作りのために見始めましたが…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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家族狩り 全10話 松雪泰子 伊藤淳史

1話から最終話10話まで見ました。

最初からかなりどぎつい内容で、グロかったので、打ち切られてしまうんではないかなと、話題作りのために見始めましたが、回を重ねるごとに、ベテラン俳優陣の鬼気迫る演技と、子供たちのやさぐれ感たっぷりの演技で、すっかりハマってしまい、毎週、毎週、気になり身進められました。

家庭崩壊から、精神不安定な状態での、家族たちのありかたや、それを近い場所からグイグイ助けて、たち直そうとする人の、エネルギーの放出するパワーは
想像出来ないほど、大変なことなんだなと思いながらも、実際にこうゆう人たちが想像して、ゾッとしました。

普通に、平和に、なにもなく、平坦な毎日を過ごすことの難しさや、平和ボケの落とし穴は、いつでも、どこにでも、誰にでもあるとゆうことも感じました。


子育てって、子供を育てながら自分自身や家族自体をスキルアップさせてゆく機会をもらえる素晴らしいことなんだけど、代わりに、自分一人での、自分勝手な行動や無責任さを放棄することなんだなと思います。