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言葉を話す犬「ムック」が声変わりしていた設定マルモのおきてスペシャル2014に/感想&あらすじ(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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マルモのおきてスペシャル2014についての感想

9月28日日曜日に放送していたのですが、相変わらず楽しいドラマでした。

前作を毎週ドラマで放送していた時は、家族で必ず視聴していました。

言葉を話す犬「ムック」が、今回のスペシャルでは声変わりしていた設定でしたが、違和感とかはありませんでした。

実の母親とは暮らさず、マルモと一緒に生活をしていくことを選んだ薫と友樹が年数がたっている分、体も心も成長している設定は「脚本の人がスゴいな・・・。」と思いました。

最初のプロローグのところでは、薫と友樹の母親あゆみさんが「私は子ども達の母親になれているのでしょうか?」と、マルモに不安を訴えます。

悩んだマルモは、薫と友樹を母親の元へ返すことを決めて、2人の子ども達と離れてしまうことに耐えられないため、海外出張することを選びます。

それを知ってしまった薫と友樹は、マルモとは離れたくないので、どこまでも一緒について行くと伝えます。

最終的には、海外出張することはなくなり、マルモと薫と友樹は皆でまた暮らせるようになりました。

前に放送されていたドラマの中の薫と友樹も映像で見れたので、スペシャルとリンクして、子ども達の成長した姿が見れたので、スゴく面白かったです。