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マッサン10月11放送分・第12話/感想&あらすじ・住吉酒造に身を寄せた2人は、社長(西川キヨシ)や社長夫人、社長令嬢のユウコ(相武紗季)、従業員達に…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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NHK連続テレビ小説 『マッサン』

10月11放送分 第12話
NHK連続テレビ小説『マッサン』
今週の話しは何と言っても主人公の政春(玉山鉄二)と妻エリー(シャーロット•ケイト•フォックス)の苦労を重ねても2人の夢を諦めない姿勢に感動した人が多かったのではないでしょうか。

大阪の住吉酒造に身を寄せた2人は、社長(西川キヨシ)や社長夫人、社長令嬢のユウコ(相武紗季)、従業員達に迎えられ新たなスタートとを始めようとしていた。しかし、政春と社長の娘ユウコの留学前の噛み合わない約束から事態はトントン拍子には進まなくなってしまった。
日本初の国産ウィスキーを作る夢を描く政春とエリーは、最初の段階で躓くことになってしまった。
涙を流して家をでたエリーに政春は橋の上で、2人でエリーの故郷に帰り、ウィスキー作りを始める事を提案した。その際、エリーは政春に付いて遠い日本に来た覚悟を語り、2人でこれからも日本でウィスキー作りをする決意を固めたのであった。
社長が回を重ねるごとに、エリーに立場に対しての同情をする等、ハラハラの中にも暖かみの有る内容となっている。