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韓国ドラマ『トンイ』/感想&あらすじ・朝鮮王朝第19代王・粛宗(スクチョン)の側室で、後の第21代王・英祖(ヨンジョ)の母親の話…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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BSで、放送されていた、韓国ドラマ『トンイ』

NHK総合テレビ、NHKBSプレミアと、合わせて2013年に、放送されていたものです!物語は、全話で、60回でしたが、中でもやはり、1回目が、かなりのインパクトとなり、結果、最後迄見続けたのです。内容は、朝鮮王朝第19代王・粛宗(スクチョン)の側室で、後の第21代王・英祖(ヨンジョ)の母親の話しです!賤民と、言う身分でしたのかなりの苦労を重ねてのサクセスストーリーは、ハラハラの連続でした。物語事態は、時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督が、事実の内容に、分かりやすく更に壮大なスケールで、作り出した世界ですが、本当に沢山の勇気を貰えた内容でした。

嘘を付くとどんな事になるのか?真の正しい!とは、何か?試聴中何度も、自問自答していました。結果的に、トンイと言う女性は、その後、かなり離れた場所に、眠っている様で、晩成に、如何にしていたか?は、私自身は、良く理解出来ていないのですが、21代王の母親で有る事は、確かな様です!その時代その時代に、必ずいてくれるヒーローやヒロインですが、私には、彼女が正に、ヒロインとして刻まれた瞬間でした。この様な類いの韓国時代劇は、『チャングムの誓い』や『イ・サン』も人気だと、聞き、後から見せて頂きました!その時代の様々な事件を定義していましたが、トンイの息子が、21代王となった事は、歴史からも、事実で、その時の苦悩は、見ている私の人生のお手本でした!1人の息子を、育てるに辺り、何度も、何度も、衿を正しい、本当に大切なものが、何なのかを、しっかりと、教えていました。沢山の苦労を恨むのでは無く、同じ事で人々が、苦しまない世の中に変えたい、そんな思いを、息子に伝えていました。見えない先の夢を、言うのでは無く、今すべき事から、伝えていました。ドラマが、良いお手本になった大切なドラマだったと、思いました!