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ノンストップ~嫁姑10月31日放送/感想!今は少人数で身内と友人だけを招待する結婚式が多いのだとか…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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10月31日放送のノンストップについて~嫁姑~

10月31日放送のノンストップでは結婚式についてのことで嫁姑の意見が今真っ二つになっているということで特集が組まれていました。
結婚式と言えばむかしから大安の日にするお祝い事のひとつで会社や親戚の人を招待するのが一般的でした。
今は少人数で身内と友人だけを招待する結婚式が多いのだとか。
姑世代は盛大に会社も親戚も呼ぶべきだ。ごく身近な身内だけは筋違いだ。

の、意見に対して結婚式をする本人たちは会社や親戚の人を呼ぶと出費がかさむことや長く退屈なスピーチを聞かされるのが嫌だと主張していました。
私も結婚して一年経ち、子供も産まれたため結婚式をと考えてはいますが嫁世代なので姑世代には賛成出来ません。
長いスピーチや酔っ払った親戚のカラオケなどに時間を費やすなら家族と友人だけで小さなパーティーを開いた方がまだいいかなと思います。
ノンストップのスタジオのゲストは嫁姑世代のゲストが集結していて討論をしていました。
その中でカンニング竹山さんが言っていた一言に納得しました。
結婚式は子供と親にとって卒業式のようなものだと言っていたんです。
確かにそうかもしれませんね。