11月22日 地獄先生ぬ〜べ〜 第7話
今回は伝説の妖怪、怪人赤マント通称Aが出てきます。ずっと仮面をかぶっていますが、なんと明石家さんまさんが演じられています。普段バラエティではよく見かけますが、ドラマで演じられているのは初めてただったのでとても新鮮でした。
ぬ〜べ〜が怪人赤マントの夢の中に引きずりこまれて、究極の選択を迫られます。それに答えることが出来ないと、傷つけられてしまいます。ぬ〜べ〜が心配になり、リツコ先生や生徒達も家を訪れますが、助けることが出来ません。
まことはいずなに助けを求めて、ぬ〜べ〜の父親や玉藻先生を頼りますが、どちらにも断られてしまいます。このままだとぬ〜べ〜が殺されてしまうとピンチの時に、玉藻先生が助けに来てくれました。玉藻先生は人間の気持ちは分からないと言っていますが、ぬ〜べ〜に影響されて、少しずつ理解しているような気がします。
玉藻先生も追い詰められてしまった時にぬ〜べ〜の父親が助けてくれたおかげで、鬼の手を使うことが出来るようになり、怪人赤マントを倒すことが出来ました。最後に仮面が外れてさんまさんの顔が見れるシーンは、とても貴重で面白かったです。今後ぬ〜べ〜と父親がどのように関わっていくのか注目したいです。
ありがとう寄稿。
[アニメ][恋愛][性][ありがとう寄稿]うーむ。タイトルしか知らなかったアニメだけど、めっちゃ面白そうだ。
[芸能][恋愛][ありがとう寄稿]気になるドラマだったけど、全然、チェックしてなかったなー。
[ゲーム][ありがとう寄稿]最近、FFのオールスターみたいなゲームが増えておるなあ。