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ごめんね青春!第7話/感想&あらすじ・東京の学校に転校が決まっている中井さんは…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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ごめんね青春!11月23日午後9時 第7話 三島の空に響け!彼女の贈り物

ごめんね青春!はTBS系列で日曜午後9時から放送されているドラマです。
6話からの続きで、文化祭の準備になります。
東京の学校に転校が決まっている 中井 さんは、ほかの非協力的な同級生たちと比べ、積極的に文化祭の準備に励んでいた姿は、とても誇らしくみれました。

転校を周りに隠したまま、一生懸命に物事と進めるのは中々出来ない事です。
どうしても、学校と言う所は隠しこが難しい場所。
自分が出来ることをやり遂げ学校をだまって去るのは、相当苦しんだと思う。
中井さんの文化祭の担当をほかの生徒に割り振り、聖駿高校の新校歌を 担任の平助 と中井さんの二人で作る所が、中々今の学校では見られないいい場面だった。
しかし、担任の平助は、中井の転校を知らず、なかなか校歌作りを始める様子がない所はイライラが募りました。
見ている人の気持ちを察するようにりさは、いつもの調子で攻め立てる所が、逆に平助に怒鳴られ場面は予想外でした。
ついに、中井が誰にも告げずに三島から去る日、目の前には意外な光景が 表れます。
結構、このドラマ面白くハマってます。一度、皆さんも是非観てください。色々な思いが駆け巡ります。