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八方、陣内、邦正の黄金列伝12月14日/感想!ゲストはフットボールアワー、M1グランプリで優勝したあとも結構苦労した…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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12月14日放送の八方、陣内、邦正の黄金列伝

12月14日放送の八方、陣内、邦正の黄金列伝を見ました。
今回のゲストはフットボールアワーでした。
いつも、デビューから現在までの流れを折れ線グラフで示して、それを元にその時何があったかというトークを繰り広げるのですが、今では順風満帆な彼らもいろいろ苦労したんだなぁと驚きました。
私は関西なので、昔から彼らのことは知っていましたが、売れる前から面白かったのは覚えています。

でも、番組で言っていましたが、M1グランプリで優勝したあとも結構苦労したみたいです。
確かに今では後藤は見ない日が少ないぐらいいろんな番組で司会などをしていますが、当時ライバルは多かったと思います。
私も好きですが、次長課長やチュートリアル、ブラマヨなど同い年ぐらいのライバルがたくさんいて、とてもライバル視していたようです。
最初は岩尾の方が売れたと聞いて驚きました。後藤は岩尾の相方という認識だったらしいです。
それで後藤の知名度がなく、とても苦労したと言っていましたが、私はそんな時代があったという認識なかったので、とても驚きました。今では想像もつきませんが、なかなかひな壇で思うようにいかず、後藤もかなり苦労したみたいです。
今では、岩尾の方が売れていないのですが、お互いにプライドが高いみたいで、お互い片方が売れない時期も何も言わないそうです。
たぶんその気持ちがお互いに切磋琢磨するモチベーションになっているんだろうなと思いました。
確かに後藤ピンの仕事が多いので、フットボールアワーとしての仕事が増えればいいなぁと思いました。