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相棒13第13話「人生最良の日」ドラマ感想&あらすじ・麻薬捜査の張り込み中のカフェで、ある女性とで会う所から物語は始まり…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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ドラマ相棒13 第13話 「人生最良の日」

平成27年1月28日(水)放送。
相棒13 第13話 「人生最良の日」杉下右京(すぎしたうきょう)甲斐亨(かいとおる) の二人が麻薬捜査の張り込み中のカフェで、ある女性とで会う所から物語は始まります。
女性がカフェでの注文で戸惑っていると、杉下右京はおせっかいに女性に話し掛け、そこで女性のバッグの中身を見てしまいます。

杉下右京は女性の綺麗な身なり、そしてバッグはスーパーのエコバッグ、バッグの中身の大金を持っている女性に違和感を抱き斐亨と女性を追い、再び話し掛けます。
そこで杉下右京は女性のバッグの中に、ライブのチケットを目にしました。
杉下右京を刑事だと悟った女性は逃げるように去ってしまい、杉下右京と甲斐亨は女性を尾行しますが、尾行に気付かれて巻かれてしまいます。
署に戻った二人は、夫を殺し逃走中の妻のニュースを見て、二人が追っていた女性と推理していきます。
逃がしてしまった女性を探すのに手掛かりは杉下右京が目にしたライブのチケット。
その頃、一課の刑事がラブホテルで死亡した女について調査を始めます。
女は覚醒剤を使用して亡くてっており、ホテルを一緒に入った男を一課の刑事が追います。
大金をもって逃げている女性と覚醒剤による死亡事件、二つの事件がどう繋がるかが見所の13話でした。