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ドラマ相棒13第14話「アザミ」ドラマ感想&あらすじ・叔母さん役の栗田ようこさんがはまり役過ぎて笑えました…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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ドラマ相棒13『14話 「アザミ」』

いやーいつも思いますが杉下さんは色々なところに出席してますね!
今回は、偶然出席していた場所で知り合った双子の女の子の話でした。
絵に描いたようないじわるな叔母さん役の栗田ようこさんがはまり役過ぎて笑えました。
あれは恨まれても仕方ない…と思ってしまいました。
そしていつも通り何にでも精通している杉下さんはバイオリンの知識も披露してました。
なかなか難しい台詞でしたがスラスラと話す水谷さんに拍手です!

今回の話は時々出てくる代々続くお金持ちの家の話でお金に目の眩んだ大人のドロドロしたところがたくさん詰め込まれていました。
やっぱりそういう人が痛い目を見るんですよね。
「もしかして…」と最初に思ったことが結末だったので「やっぱり」感は否めないですが、15年間ひた隠しにして生きてきた奏さんの気持ちを考えると切ないですね。そして、15年前の殺人の方法が見ていて怖かったです。なんて非道なことをするんだと思ってしまいました。
また子役と成長した後の女優さんがよく似ててビックリしました!名前も知らない方でしたが、似てる子を探すの大変だったと思います。
今回も犯罪を立証することが難しそうでしたが、見事に解決してスッキリしました!
あの工房がこれからも続いてほしいなぁと思ってしまいました。