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限界集落株式会社4話/ドラマ感想&あらすじ・もちきびの収穫を一番に考えていて、すごく苦しかっただろうと…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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限界集落株式会社 第4話 2月21日

集中豪雨でやられてしまった村。これからどうなることかと思ったけれど、農家の人たちは、それでも少しづつ野菜を運んできてくれててすごいと思いました。そんな中で、もちきびが大ヒットすることになったのは嬉しかった。
テレビで宣伝に来ていた古川あらたがもちきびをみてすごく喜んだからだった。電話でクレームが来ると思っていたけど、注文が殺到して一時は良かったと思った。
でも、有機農業を始めた畑でとれた、もちきびが店頭に並んで皆で喜んでいたのは、本当に微笑ましかったと思う。
その中で、夏が収穫時期だというのがとても気になった。みな、もちきびの収穫を一番に考えていて、すごく苦しかっただろうと思う。
夏の暑い中、虫が発生して、一人で対応していたのに、有機野菜用の消毒薬と農薬を間違えて、しまった。本当にあの時は、もうろうとしていたので、見ていて「それちがうよぉ」と思わずテレビの前で叫んでしまった。でも、一人で、頑張っていたので、仕方がないとおもった。
でも、それを気づかずに、無農薬野菜として出荷していたのでなにか問題が起こるんじゃないかとハラハラしてみていた。そうしたら、案の定、農林水産省の抜き打ち検査が入ってしまって、農薬が検出されてしまった。本当にたった一回のことなのに、みつかってしまうなんて、悔しいと思った。