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サザエさん「名もない人たち」「姉さんの観察眼」「春のごちそう」アニメ感想&あらすじ・伊佐坂先生を磯野家の主人と勘違いした研ぎ屋…ネタバレ注意。 #ANIME


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サザエさん「名もない人たち」「姉さんの観察眼」「春のごちそう」

4月19日

アニメの簡単なあらすじ。

「名もない人たち」包丁を研ぎ屋さんに預けたが伊佐坂先生を磯野家の主人と勘違いした研ぎ屋のおじさんが届け先を間違ってしまう。

「姉さんの観察眼」サザエがカツオの行動を当てていくが他の人のことになると全然当たらなくなり、勘違いで迷惑をかけてしまう。

「春のごちそう」ヨモギやツクシを摘んで草餅を作ったり、筍ご飯など春の食べ物をみんなで食べる。

面白かったところ、好きだったところなど。

「春のごちそう」は旬の食材を使って草餅や筍ご飯を作るなど今の時期にピッタリで好きなお話です。

ヨモギ摘みなんてしたことないので、一度くらいは経験してみたいなと思わせてくれました。

好きなキャラクターや注目した登場人物、出演者(声優さん)に関して。

磯野家の人物はみんな好きですが、その中でも舟(フネ)は優しくて家事も完璧でみんなから頼られるお母さんで大好きです。

お母さんの見本って感じでこんなお母さんになりたいと思える人物です。

一番好きだったシーンに関して。

サザエとワカメとタラオの3人でヨモギ摘みに出掛け、置いて行かれたカツオが3人を探し回るが見つけられず元気をなくし、それを知った波平がカツオをヨモギ摘みに連れて行く場面が、波平の父親としての優しさを感じられ、ほっこりする場面でした。