ナルト・NARUTO外伝-七代目火影と緋色の花つ月№700+7「遺伝子の奴隷」(岸本斉史)
簡単なあらすじ。
連れ去られたサクラと大蛇丸と会ったナルト一行が別々の場所で同じ事実を知ることに。そしてもう一人驚愕の事実を知る。サラダの母はなんと香燐だった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
かつての鷹のメンバーが出てきたときはなつかしかったですね。水月も重吾もあまり変わってなかったですね。一番変わっていたのは大蛇丸でしたね。懐かしくも初めてのような感じでした。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
サラダに注目。サクラが実の母でないと分かったサラダは救出を拒否。年頃の女の子が驚愕の事実を知ったことで揺れる思い。この後どうなるのか気になりますね。
次回の展開予想や希望や想像など。
揺れるサラダを説得するのはやはり父。サスケが香燐とのことやサクラのことを娘に語る。そして母に謝りたいと救出に向かうことにサラダ。