あすなろ白書 キムタクを振るなんて!
放送当時は高校生で、毎回ドキドキしながら観ていました。大学生ってあんな感じなんだ!早く大人になりたい!といつも思っていました。出演者たちが本当にキラキラしていて憧れたものです。
学校でも放送日の翌日はその話題で持ちきりでした。誰派とかありましたね。掛居くん派、取手くん派、松岡派。ドラマが進むにつれて、全員取手くん派に寝返り!あの頃はキムタクなんてまだ呼ばれていなくて、新人扱いだったように思います。本人がカッコいいのは勿論ですが、役柄がまたいいんですよね。一途で。絶対取手くん選ぶだろ!ってみんなでムキになりましたよ。そういえばあの時はじめて「青年海外協力隊」を知りました。取手くん海外に行っちゃうんですよね。
ドラマ自体は、ちょっとしたことで離れたり、ヨリを戻したりの連続で、携帯の無い時代なのですれ違って誤解が生まれ、という展開でした。昔は待ちぼうけとか普通にあったんですね。それを観て、いちいちイライラしたりドキドキしたり、結構入り込んでいました。
最終回では掛居くんと結ばれハッピーエンドなのですが、それよりも松岡がホモだったという事にショックが大きかったです。今はテレビでも堂々とそっち系の人が出ていますがその当時は衝撃的過ぎて受け入れ難かったです。
ありがとう寄稿。
私は今、主にタスク形式の簡単なアンケートの調査や300字から1500字までの、書けそうなタイトルの記事を選んでやっています。
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初期に出た短編集「返事はいらない」はボロボロになるまで読みましたし、この感想を書いている今も読み返したくなるほどのお気に入りです。
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