お相手の好みがわからないので、クッキーを手作りして渡します。
今年のバレンタインデーは日曜日ということもあり、我が家へ中学3年の息子の同級生がチョコレートを持って来てくれました。
「3月にお返しをどうするの?」とたずねると、どうしようかと悩んでいる様子でした。その女の子の好みなど全然わかっていないようですし、チョコレートの範疇は義理チョコの類のようです。このような状況なので、クッキーを手作りして渡しては、という母の提案に息子は二つ返事でのってくれることになりました。
手作りするからには見栄えが良いように、クッキー1枚の大きさを手のひらサイズ位にしようと相談して決定しました。また、種類もプレーンタイプやナッツやチョコチップを加えたものなどと、いろいろ作って楽しんでもらおうと決まりました。中学生なのでお金もほとんど持っていないので、できる範囲のことをするしかないのです。
日程はホワイトデーよりも高校入試のほうが先にあります。その結果を待つ間、気晴らしを兼ねながらではありますが、親子ともども一緒になってクッキー作りに没頭し、久方の親子クッキングを楽しみたいと思っております。
ありがとう寄稿。
ジャンプにはあまりないタイプの漫画なので、冒険物やバトル物ばかりではなくこういう世界観もジャンプ読者に受けるという突破口になってくれることを希望します。
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